瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日-02号
それ1頭幾らかは必ず払っとるはずだからという話なので、ここでお約束していただきたいのは、イノシシを、私が申し上げてることは間違いだったら謝って済む問題ではないかも分かりませんけれども、なぜ無料で、何頭今月は捕ったというようなことはなぜ発表せられなかったのか、錦海、師楽、あの辺り、長浜地区は一番有害鳥獣で頭を悩ませて、悩みぬいた最中の中で自分で自己防衛をしたり、いろんな状態の中で錦海で捕ったイノシシ、
それ1頭幾らかは必ず払っとるはずだからという話なので、ここでお約束していただきたいのは、イノシシを、私が申し上げてることは間違いだったら謝って済む問題ではないかも分かりませんけれども、なぜ無料で、何頭今月は捕ったというようなことはなぜ発表せられなかったのか、錦海、師楽、あの辺り、長浜地区は一番有害鳥獣で頭を悩ませて、悩みぬいた最中の中で自分で自己防衛をしたり、いろんな状態の中で錦海で捕ったイノシシ、
一方、街内であればふんであるとかというようなことで迷惑があるというようなことで、自己防衛のために各個人でありますとか企業でこの看板を立てておられるというようなことで理解をしております。 私自身、猫を2匹飼っておりまして同じようにかわいくてかないません。
そして2点目が、寄せつけないための自己防衛対策の推進。これは、個人、あるいは集落によって柵などの設置をお願いさせていただく、こういったことの推進。そして、三つ目が被害を減らすために捕獲、駆除。これは猟友会の駆除班のご協力をいただきながら捕獲、駆除を行っていくと、この三つの柱を軸に対策に取り組んでまいりました。
また、鳥獣被害防止のために、捕獲だけでなく、農業従事者自身による自己防衛も必要であると考えております。そのため、侵入防護柵の設置に対する補助制度も今現在させていただいておりますが、それを継続するなど、町といたしましても防護と捕獲の両面から施策を実施し、農産物の被害抑制に努めてまいりたいと思っております。
感染しない、そしてうつさないために、3密を避けて、検温、マスク、手洗い、消毒の基本を守り、自己防衛に努めてまいりましょう。 さて、12月定例議会一般質問のトップバッターとして質問を行います。 私の質問は、事前に通告書で提出しております2項目の一般質問を予定しておりますので、誠意あるご答弁をお願いいたします。
暑いせいもあるかと思いますけども,その辺もしっかりと自己防衛ということも含めて,またマスクの着用もしていただきたいなと思う次第でございます。 それでは,通告に従いまして質問のほうをさせていただきます。 大きな1番,新型コロナウイルス感染症の対応について。 1,国の特別定額給付金の給付について。
次に,侵入防止柵の設置についてでございますが,出前講座や被害時の現地確認において自己防衛の重要性を訴え続け,補助率の改定と普及活動を継続してきた結果,設置件数の大幅な増加となっております。 最後に,捕獲活動についてでございますが,既に活動中の実施隊,有害鳥獣対策員に加え,今年度は有害鳥獣専門の捕獲員と捕獲補助員を新たに設置いたしました。
新型コロナというのは、自己防衛、地域防衛、それから組織防衛がとても大切です。 市長さんにお尋ねいたします。 市長として地域防衛、それから組織防衛をどういうふうに認識されておりますでしょうか。お答えください。 これで私の壇上での質問を終わります。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 皆さん、おはようございます。 村上議員の御質問にお答えをいたします。
妊婦は、新型コロナウイルスの影響におびえながら自己防衛に努力し、日々不安な生活を余儀なくされております。在宅勤務が不可能な看護師など医療関係者、保育士、福祉系の介護専門職、小売店舗等の販売員や物流配送に勤務する妊婦は、コロナの感染リスクの高い中、仕事の継続や体力の維持などに不安な毎日を送っております。万が一妊婦が新型コロナウイルスに感染しますと、母子感染の可能性もあり、一部の治療薬しか使えません。
◎健康福祉部長(宮本健二君) 基本的には、御自分でマスクを着用、うがい、手洗いを励行して自己防衛に努めてもらうということであります。 研修等で県外から帰ってこられるという場合で、また濃厚接触の疑いがあるとかという場合でありましたら、自宅待機をしてもらうとか、そのような措置をとっております。 ○議長(小林重樹君) 石井聡美さん。
だから、必ずそういう、自分で自己防衛じゃないですけど、消毒をしてもらうとかマスクを着用してもらうということをやはり市民の皆さんに周知することが大事じゃないかと思っております。 次に参ります。
そして、御高齢の方や持病をお持ちの方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなどの自己防衛策をとるようにしてください。注意をしていただきたいのは、風邪の症状や37度5分以上の発熱が4日以上続いている方、そして強いだるさや息苦しさがある方で症状のある方については、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。
また,集落単位での自己防衛組織の取り組みも進んでいますが,今後,各地区への一層の対策強化に向けての取り組みが求められます。次年度に向けた市のイノシシ駆除や,防護に必要な人的,資金的負担軽減策について計画があるか,お示しください。 3点目,スウェーデンの著名なドッグトレーナー,イェシカ・オーベリーさんが,昨年,広島県神石高原町を訪れ,里守り犬の訓練やドッグトレイルの様子を見学いたしました。
基本的な対策としましては、まずはのり養殖漁業者の皆様による自己防衛として爆音器などによる追い払いや、あるいはいかだを水面下に下げるなどして自己防衛を行うこととしておりますが、それでもなお被害を及ぼす場合においては漁協、それから猟友会の駆除班と連携させていただき、捕獲駆除も行っているところでございます。
基本的な対策としましては、まずはのり養殖漁業者の皆様による自己防衛として爆音器などによる追い払いや、あるいはいかだを水面下に下げるなどして自己防衛を行うこととしておりますが、それでもなお被害を及ぼす場合においては漁協、それから猟友会の駆除班と連携させていただき、捕獲駆除も行っているところでございます。
自己防衛といいますか、そういった意味でもそういう点は一遍考えていただけたらと思うんですけど、考えるだけはいかがですか。 あるいは県にどういう対策が必要かというものを要望していくというような形で、切ってくれというのが、切ってくださいというのが一番でしょうけど、何らかの対策を考えるというようなことはいかがですか。考えませんか。いかがですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 高橋副市長。
その辺を承知の上で行うということであれば、自己防衛のためのそういう措置もできるということではございます。 それに対して、市のほうがどういうふうにするかということでございますが、本当にそういう危険なものがあるようであれば、市のほうとしてもその所有者情報を収集しながら、その方に対して措置をお願いするというようなことになってくるとは思います。
そこで、本市の鳥獣被害防止対策協議会の中でお示ししている瀬戸内市鳥獣被害防止計画の中では、令和3年度までの期間の方針として、まず適切な防護柵の設置による自己防衛の推進、これは自助の部分になります。そして、有害鳥獣を寄せつけない集落環境の整備、これが共助の部分になろうかと思います。
そこで、本市の鳥獣被害防止対策協議会の中でお示ししている瀬戸内市鳥獣被害防止計画の中では、令和3年度までの期間の方針として、まず適切な防護柵の設置による自己防衛の推進、これは自助の部分になります。そして、有害鳥獣を寄せつけない集落環境の整備、これが共助の部分になろうかと思います。
◆4番(森上昌生君) 今のお答えですと、自己防衛せえということになるわけですか。ある意味で、それは自己防衛せにゃあいけん部分はあるとは思いますけれども、やはりこういうことも何らかの形で市のほうが対策を立てるべきだと思っております。この辺のことも今後は考慮していただきたいと思います。 次の質問に移ります。 平成25年の動物愛護及び管理に関する法律、動物愛護管理法といわれるものです。